お帰りココしゃん

一昨日の土曜日、火葬をお願いしたお寺からお骨を引き取りに行ってきました。
11日ぶりにココしゃんが我が家へ戻ってきました。

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ココしゃんが逝ってしまうなんて、全く考えていなかったし、当たり前だけど準備もしていなかったので、如何してよいやら、翌日、動物病院の先生へ連絡して対応を教えてもらいました。

その時に、ココしゃんの亡骸を献体することを勧められました。
「献体」という言葉を聞いたとき、ドキッとしたけど、ココしゃんを献体する事を決めました。

ココしゃんの心臓の病気が発覚した時、犬の心筋症は研究が進んでいて治療法も薬も塩分調整したエサもあるけど、猫の心筋症は研究が進んでいないので確立した治療法がまだ無いと先生から言われました。

心筋症で苦しむココしゃんを見ていて、せめてもっと楽な治療法はなかったのかと思いました。
最後の瞬間は辛すぎて安楽死の方が良かったのではないかと思うほどだったので、、、
チンチラは心臓の持病持つ%が高い品種らしいので、少しでも猫の心臓病治療の研究に役立って欲しいと思ったので。

動物病院へ連絡したその日のうちに、先生がココしゃんを引き取りに来てくれて、その足で東京大学の大学院で解剖してもらったようです。
次の日に動物霊園のあるお寺に運ばれて、順番で火葬されることになっていました。
火葬の日程は事前に分からなくて終わったら通知が届いて、お骨を引き取るかそのまま納骨かを選択する段取になっていました。

通知は11/30の月曜日に届きました。通知によると11/28に荼毘に附されたとありました。
仕事が大変な時で、すぐにお休みが取れなくて土曜日にやっとココしゃんに会うことが出来ました。

電車とバスを乗り継いで、お寺へ行ってきました。
最初はそのまま納骨してもらおうかと思ったのだけど、お骨になったココしゃんを見たとたんに一緒に帰りたいと、このまま知らない所に置いておくことが可哀想に思えてしまって一緒に帰ってきました。 というか私がココしゃんのそばに居たいだけだったと思う。

帰りはお骨抱えてるは涙目で鼻水はでるはだったのでタクシーで帰ってきました。
なんだか車酔いしてしまうは、風邪をひいたようで今一つの体調ですが、ココしゃんがいるんだなぁという安心感みたいなものが感じられた週末でした。

なんでも魂は四十九日過ぎるとあの世へ行くそうで、それまではこの世にいるんだそうです。
なので、それまではココしゃんのお骨と一緒に居ようと思います。
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by coco_nekolife | 2015-12-07 02:58 | ココのこと | Comments(8)

Commented by pinochiko at 2015-12-07 07:10
お疲れ様でした。
猫ちゃんも献体ができるとは知りませんでした。
10年前と比べても猫の寿命は格段に伸びたそうです。
こうした研究が猫たちの健康維持に寄与してくれるのですね。
ありがとうございます。
私は、自分の骨と一緒に猫の骨も入れて欲しいと思っていますよ。
Commented by coco_nekolife at 2015-12-08 09:54
pinochiko様
コメントありがとうございます。
ココしゃんは東大の獣医学部でシンガポールからの留学生の先生に解剖してもらったそうです。
そうかぁ。自分の骨と一緒ということも可能ですね。
色々と考えてみようと思います。
Commented by mocorit0125 at 2015-12-08 15:13
そうでしたか、ココしゃん献体されたのですね。
献体と聞くと躊躇してしまうのすごく分かります。
でも病気で苦しんでる猫ちゃんたちの役に
少しでもたちたいというお気持ち、とても素晴らしいことです。

私も先代猫の茶太郎が6年前に亡くなったのですが、
いまだにお墓に入れずに部屋にお供えしております。
将来一緒のお墓に入れればなぁと思っていますが、
「まだ先の事だし〜」とお墓は用意せずでして、、、。
気持ちが落ち着くまでココしゃんとしばらく一緒で良いと思いますよ^^
風邪も心配です、、、ゆっくり休んで早く治してくださいね。
Commented by coco_nekolife at 2015-12-08 18:11
mocorit0125さん
コメントありがとうございます。
なるほど、一緒のお墓に入るという選択肢もあるわけですね。
ご心配をおかけしました。
哀しい哀しいと毎日思っている所為か免疫機能が落ちていたようで、大きな口内炎も出来てしまったのですが、ココしゃんのお骨が戻ってきたら何やら安心いたしまして、しっかり食べるられるようになったらあっという間に体は元気になりました。
現金なもんですね。
Commented by hachi-jya8 at 2015-12-11 19:52
ココしゃんの訃報は知りながら何とお声かけしてよいかと迷っているうち
こんなに日にちが経ってしまいました。
遺体は献体されたとのこと、辛い決断だったと思いますが
少しでも猫の心臓病の治療研究に役立てばという前向きな気持ち
ココしゃんもきっと誇りに思っているでしょう。
一時期体調を崩されたようですがお元気になられてよかったです。
やはりココしゃんが傍にいてくれると安心できるのでしょうね。
自分と一緒のお墓に、という話、実は先日姉たちと話題になりました。
上の姉が入るお墓は樹木葬で
数年前亡くなった旦那様と猫一匹が既に一緒に眠っているそうです。
私もそういうところにしたいなあ . . . と思っているところです。
Commented by haru-hama at 2015-12-12 01:00
久しぶりにうかがったら、ココさんが・・・
まだまだ若いのに本当に残念です。
我が家も夏にスティルが闘病の末亡くなり、ものさびしい年末です。
髪を切りに行ったら、美容師さんに白髪がいきなり増えたねと言われて、ああ、と思いました。
お世話するほうの体調も崩れがちなので、ご自愛くださいね。
イラストのココさん、可愛すぎる・・・
Commented by coco_nekolife at 2015-12-15 10:30
hachi-jya8様
コメントありがとうございます。
「樹木葬」という埋葬方法もあるのですね。
先に逝ってしまったニャンコのこともですが、自分の弔いについても考えておかないといけない年齢になっておりました。
今回のことは今後の人生について色々と考える良い機会になりました。
Commented by coco_nekolife at 2015-12-15 10:41
haru-hama様
コメントありがとうございます。
ココしゃんとよく似ていたスティルさんも今年逝ってしまったのですね。さびしいですね。
もうひとりニャンコが居てくれたお陰で重篤なペットロスにはなっていませんが、ふとした時にココしゃんがいなくなったことをまだ実感してしまいます。
地味に体に響いているようで、今は自分自身のケアを、ナッツよりも最優先しています。