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さよなら ナッツ


ずいぶんとブログの更新もせず、過ごしておりましたが、ご連絡です。
8月1日にナッツが虹の橋へ逝ってしまいました。

東京キャットガーディアンさんから引き取った時に伝えてくれた年齢では16才、その時渡された予防接種の記録用紙の年齢では、推定23才でした。

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昨年11月頃のナッツ

先月7月15日の朝まで普通に元気だったのですが、21時ごろ帰宅すると左側が麻痺して上手く立てず真っ直ぐ歩けなくなっていました。
よたよた周りにぶつかりながら歩くという感じです。
本人が一番びっくりしていて、自分の思い通りに動かない身体に困惑しているようでした。
トイレも分からなくなっていました。

翌日、獣医師に電話で相談し、
歳も歳だし、病院につれてきてもナッツは咬みつきにゃんこなので、本人を病院へは連れて行かず、
飼い主がナッツの様子をビデオに撮ったものを見てもらうことにしました。

7月17日にビデオを見てもらって、ビタミン剤となんとかという粉薬を処方してもらいまいした。(名前忘れちゃいました)
その頃の梅雨寒で脳に何等かの損傷が出たみたいです。

この薬が劇的に効きまして、2~3日後には、歩き方はバタバタしましたが、自分で好きなところへ歩いていくし、ごはんも食べられるようになりましたし、大好きな牛乳はお変わりもするし、段差も飛び上がるし、トイレも分かるようになり、良いうんちも出ていましたし、かなり元気に復活していたのです。

このままだったら、ひと夏は大丈夫かもと思っていたのですが、7月31日のたぶん22時頃、本人はうんちをしたんですが、この時から様子がおかしくなっていたようです。
左側が硬直してしまって歩けなくなってしまいました。

このうんちした時、お世話係はうたた寝していて、ナッツの変化に気がついたのは深夜でした。
取り急ぎ、うんちで汚れたところは綺麗にしてその晩はお世話係が朝まで抱いていました。
もう、お水も飲めなくなってしまっていたので、心配でしたが、
翌日は、どうしても外出する用事があったので、一時外出して戻ってきたら、もう冷たくなっていました。

本当に、本当に、可哀想なことをしました。
ナッツ一人で逝かせてしまいました。

2010年12月31日に私のところに来てくれてから、8年と7カ月。
気がつけば、ここしゃんより長い付き合いとなっていました。

ナッツはFIPのキャリアだったのですが、FIPが発症したわけでは無いようです。
毎日のお薬をちゃんと飲んで、とっても良いにゃんこでした。

ナッツの亡骸は、ココしゃんと同じく東大の獣医学部へ献体をさせていただきました。
当時とはシステムが変わっているらしく、合同葬になるとのことで、お骨はお世話係のところへ戻っては来ないそうです。
お世話係の気持ちが落ち着いたら、会いに行きたいと思っています。

ナッツは本当に頑張りました。
生きるために一所懸命でした。
最後は辛かったけど寿命だったのかなと、自分を納得させています。

ナッツは、ココしゃんが逝ってからは、本当に可愛らしいお世話係にはベタベタな優しいにゃんこになって、お世話係の心を癒してくれる、天使のようなにゃんこでした。

生き物が居なくなった部屋は何だか静かすぎて落ち着きません。
お世話係は、結構、メンタルがやられておりまして、ナッツを献体した日から酷い風邪をひいた上に、数年調子のよかった腰痛症が再発しまして、かなり凹んでおります。
早く元気になってナッツの写真の整理をしなくてはね。

可愛い可愛いナッツ、虹の橋で待っててね。


by coco_nekolife | 2019-08-05 18:30 | ナッツのこと | Comments(2)